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公式テキストを要約した1冊検定試験を受けると決めたものの、?まず、何からどうしたらよいものか?と迷ってましたが
この本はそうした独学者にとってナビの役割を果たしてくれます。
公式テキストは厚くて、読む前から気力が失せてしまいましたが、
この本は薄くて、要点がハッキリ示してあるので、短時間で全体の理解が可能です。
どこが重要かを一通り把握できると、後は
テキストを読むにしても、問題集を解くにしても、効率的に学習促進が図れます。
止む気配もない世界の民族紛争へ一つの解決案を示した稀代の本90年代初頭にソビエトが崩壊し、冷戦構造がなくなってしまった。以後、冷戦構造の下で封じられていた「民族」という力が開放されてしまった。開放された民族という力は、時により衝突という事態を生んでいる。民族紛争解決のために「国連」なる機関が動いているが、根本解決を行っていないということはパレスチナの状況をみればすぐわかる。
このように、「根」が深い民族紛争に対して一つの、それはあくまでも長い時間と労力を必要とするのだが、解決案を示した稀な本である。
この書籍を国際政治を学んでいる人、仕事などで諸外国と何らかの接点を持つ人、そして民族紛争について知りたいすべての人に強く勧めたいと思う。
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